2ntブログ
極彩色の雨

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深く考えないことにする(オイ)

若い時は全然無かったのに、年喰うにつれてエロのゲシュタルト崩壊の頻度が大きくなってる気がする。「これってエロいのか?」みたいな。…まあ単にエロの刺激に慣れすぎて無感覚になってるだけなのかもしれないけど。ただ絵描いてる最中にそれ起こる時があって困る。完成できない。
2015/07/04//Sat. comment(4)
それわかります(。-_-。)ポッ 自分なりの答えは相手の情緒だなと思ってまして・・・ 同じことしても相手に恥じらいなりetcがあるかないかの違いかなと・・・ がんばってください!

- URL 07/05//Sun. [編集]
作家でも写真家でも、同様のことはあるようです。

倦むのです。

そのとき、先輩たちが言うことは、「とりあえず初期の作品を見る」。

そして次に「最近の作品(ボツも含めて)を見る」。

こうすると、「あんまりよくないな」と思っていた作品の中に、明らかに自分らしくて「いい」ものがあることを発見できるそうです。

「ああ、これが自分なりの表現(いいところ)」と再認識できるらしいです。

迷いがあるうちは、ノビシロがあると言い聞かせるのもいいようです。まだまだ若いってことで。

そういうことを感じなくなったら、完全にアウトですから。



あんぷらぐど URL 07/06//Mon. [編集]
エロの方向性と言うか、エロに対する嗜好を考えると。よりマニアック(深く)なって行く傾向が多いように思えますね。
とは言え、初期の頃におて琴線に触れたと言うか、エロに対する方向性を決めた作品は、変化する事無く、そのまま好きだったりしますので、迷った時には、初心に帰ると言うのは良い事ではないかと思います。
ちなみに自分にとってのそれは「と〇めきメモリアル(初代)」の如月〇緒と言うキャラクターだったりします。
(ここら辺の根幹は、未来も変化する事はないでしょうね)

蛙雷 URL 07/07//Tue. [編集]
>(。-_-。)ポッさん
私も同じ答えですねえ…浣腸にしても出させる行為と出したものどちらにフェチがあるかで違ってきますもんねえ。今のとこ私にはスカトロの趣味が無い(その域には達していないとも)ので、そこを境界にエロのレベルを構築していきたいとは思ってますが…。

>あんぷらぐどさん
自分が今どこに立っているか見失っても、スタート地点の灯台の灯が見えればおのずと自分が歩いてきた道も分かるってことですね。
足掻くことに無為を感じそうな時には思い出したいアドバイスです。
凡人の自分に伸び代があるとは思えないにしても、袋小路から抜け出すための横道を探し出せる程度の余裕は持っときたいですし。

>蛙雷さん
エロの嗜好には大抵フェチがついてまわるので、おのずと方向性が出てきちゃうんですよねえ…均一にムラなく何でも好きというのは考えにくい。でも自分が見向きもしなかったフェチに新しい発見があったりとか。
私にとっての初心、原点って何だろう…あまりにも小さい時からエロばっか考えてたので見出せない(笑)。

月工仮面 URL 07/12//Sun. [編集]
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